今回は2002年発売の55501の箱付きでバナー(商業広告)が付いていたモデルの色落ちをご紹介します。バナーがメチャクチャ大きかったですが、邪魔だったので友達にあげました。




 値段は高額で、48000円(税抜き)でした。そのあとバナー無しのモデルが19000円(税抜き)で売られてましたね😭


 

 バナーがあったから、そんなに高かったのか? それとも特別な生地だったのか謎でした。でも凄く綺麗な色落ちをしてくれました。
 




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 本当に絵の具で書いたような芸術的な色落ちでした。どっちもリジットの状態から見たけど染めの回数は、絶対に後に出た19000円(税抜き)のそれよりも多いはずです。48000円(税抜き)も出したので、そう信じたい😣



 しかし、48000円と19000円の差は開き過ぎですよね。バナーが付いていただけだと思いたくないですよね。バナーなんかいらなかったから、もう少し買いやすい値段にして欲しかったです。





 
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 30インチからしか作ってなくて、28インチの私にとってみたらブカブカでした。なのでヒゲが汚く出てしまいました。ジャストサイズで履いていたらメチャクチャかっこいい色落ちしたのになと思います。





 でも28インチを作るとしたら品番が503BXX(当時の29インチ以下の501XX)となって紙パッチの印字も変えないといけないのでコストがかかるんでしょう。仕方ないですね。







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 耳(セルビッジ)の跡もボコボコに出ていますね。このモデルは14.5オンスもあって、当時のオリジナルのヴィンテージよりも1オンス厚手なんですね。なので、アタリがつきやすかったです。




縦落ちも、太くて短い荒々しい縦落ちです。50年代のXXの色落ちに近づけていると思います。



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 ただ、やっぱり復刻だなと思うのが、赤耳の赤の染料が消えないところなんですよね。一応ピンクにしてくれてるみたいですけど、はっきりと色が残っているのが残念です。ロールアップした時に、表側はいい感じでエイジングしているのに、赤耳を見ると新品みたいなんですよね(笑)







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 上の画像は、デッドストックから履いている501 ビッグEの赤耳の画像なんですけど、本当に数回のウォッシュで完全に消えましたからね。この消える赤耳というのは、今の技術力を持っても再現出来ないものなのでしょうか?
LVC(リーバイス ヴィンテージ クロージング)や、他のレプリカブランドの方達にも問いたいところです。






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 後ろ姿の画像です。ジャストサイズで履けていたらハチノスもきっと綺麗に出来ていたんだろなと思います。







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 紙パッチは一回の洗濯で、バリバリに割れてしまいました😓 デッドストックのビッグEも確かに一回の洗濯でバリバリと割れました。洗濯機の中に、その残骸が落ちてかなりのショックを受けた記憶が甦りました。


 なんかデッドストックの保存の時に紙パッチが乾燥して割れやすくなっているのを再現したかったみたいですが、これは余計は再現ですよね(笑) だったら赤耳が消えるように再現してくれって(しつこく言います😤)


 バックポケットに財布や携帯を入れていたので、綿糸のアーキュエイトステッチはすぐにほどけました。あまりポケットに物を入れない方がコンディションは良くなりますね。次から気をつけたいです。


 赤タブがくるりと丸まってくれてます。この再現は良かったと思います。








 総合評価としたらとても良かったデニムですね。リーバイスの復刻はイマイチという概念をこのモデルで覆してくれたと思います。現にこれ以降からLVCの人気と勢いが止まらなくなりましたね。











 今では、米国製でこのモデルを復刻しています。オンスも当時のオリジナルに近づけてますし、なんと言ってもコーンミルズのデニムを使っているのは魅力ですね。米国製のオーラというのを楽しめるのではないのでしょうか。このお店ではリジットの状態で、縮み幅を計算して無料で裾上げしてくれますのでオススメですよ😉




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